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オートレースの沿革

1950年 9月 (社)全国小型自動車競走会連合会設立
10月 船橋オートレース開催(オートレース発祥)
1952年 1月 四輪車レースの開始(船橋)
1962年 10月 日本小型自動車振興会設立
1965年 3月 第1回日本選手権オートレース開催(川口)
5月 第1回オールスターオートレース開催(飯塚)
1967年 5月 日本オートスポーツセンター内に日本小型自動車振興会選手養成所開設
10月 全レース場の走路舗装化完了
1969年 9月 選手の新陳代謝制度導入を決定
1973年 5月 四輪車レースの廃止
1984年 5月 新選手制度の決定(ランク制・10ヶ月選手養成の採用)
1989年 6月 初のナイターオートレース開催(伊勢崎)
1991年 9月 電話投票開始
1993年 10月 オートレース新型エンジン「セア」誕生
1998年 4月 8車8枠制を導入
2002年 2月 新賭式車券(3連単ワイドなど)発売開始(山陽)
2003年 4月 インターネット投票の開始
2004年 4月 オートレース№1ユニフォームの採用(初代は高橋 貢選手)
2008年 4月 日本小型自動車振興会解散
2011年 4月 重賞式車券(モトロトmini、BIG)発売開始
7月 女子レーサーデビュー
2015年 11月 初のミッドナイトオートレース開催(飯塚)
2016年 12月 重賞式車券(当たるんです)発売開始
2020年 1月 伊勢崎アフター6ナイター開始
10月 川口ナイトレース開始
2021年 5月 浜松アーリーレース開始

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