4 競輪事業システムの再構築 (1)新たな競輪事業システムの構築 競輪業務の効率化、運用経費の更なる削減を図るため、開催管理システム、情報加工共通基盤及び競技情報データベースの再整備を行い、平成19年10月より新たな競輪事業システムを稼動させる。 また、稼動にあたっては、競輪関係団体と連携し、円滑な移行に向けた運用・管理の徹底を図る。 (2)あっせん通知の電子メール化 参加手続きの迅速化、簡素化を図るため、平成19年10月から新たに導入するあっせん通知の電子メール化については、運用マニュアルを策定し、あっせん手続きに支障が生じないよう万全の対策を講じる。 目次 / 1-1 / 1-2 / 1-3 / 1-4 / 1-5 / 1-6 / 2-1 / 3-1 |