窪木一茂選手が表敬訪問されました
2022年12月21日
12月21日(水)、自転車トラック競技世界選手権2022スクラッチ種目で銀メダルを獲得した窪木一茂選手(119期 福島、ナショナル中距離チーム所属)が、JKA会長 笹部俊雄はじめJKA関係役員を表敬訪問し、メダル獲得を報告しました。
会長 笹部は、「世界選手権中距離種目で競輪選手がメダルを獲得することは、これまでにない快挙であり、敬意を表したい」と歓待し、窪木選手は「競輪で学んだスピードが競技にも役に立っており、両方をやることは相乗効果があると思います。競輪選手としても、グランプリ出場を目標に頑張っていきたいです」と決意を語りました。