日本赤十字社に平成30年7月豪雨被災地支援の義援金(目録)を渡しました本日、日本赤十字社本社において、公益財団法人JKA会長 笹部俊雄(ササベ トシオ)から日本赤十字社 副社長 大塚義治(オオツカ ヨシハル)様へ、いわき市(第61回オールスター競輪の売上の一部から350万円)、一般社団法人日本競輪選手会(100万円)、公益財団法人JKA(550万円)から拠出した義援金計1000万円の目録が手渡されましたのでお知らせいたします。 被災地の一日も早い復旧と被災者の皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。 競輪業界が行う平成30年7月豪雨被災地支援については、8月7日付トピックス「平成30年7月豪雨被災地支援の義援金について」をご確認ください。 |